夫婦分業について語る夜。ようは信用の問題かと・・・
仕事でするように家事・育児を分担すること - 斗比主閲子の姑日記
読みました。
完全同意なので、この辺は端折ります。
また、この事について、私が記事書くよりよっぽど優れてる記事だと思ったので、引用させて頂きました。ご迷惑でなければいいのですが・・・無断転用で訴えられたらよどうしよぉぉぉ(´;ω;`)
ついでに、私の過去トピも載せときます。
この辺も端折ります。
あ、初めに前置きしときますが。
我が家の話を書くだけなので、生産性のある話になるとは思えません。
現在、夫婦分業にお困りの方で、何かのヒントが欲しい方は、たぶん期待外れになると思います。
いつもの如く徒然なるままに、書きたいことを書きたい様に書くだけなので、どういうオチになるかは、私にも現在はわかりません。
あんま、、、なんも考えてへんからなぁ、、、期待せんとってな、、、(心の声)
よし。
これで、読み手は減ったはず!!
さぁーてとっ♪ブログなんて、自慰やろ?!!と、思ってる働くオカンなので、好き勝手させて頂きます。
あ、話変わるけど。
読者になったら、読者返しするとか、ルールでもあるのでしょうか?
もしあったら、、、どーーしよーー!!!
ごめんなさい。
テキトーなブログで恐縮です。
こんな感じの私ですよ、、、と、取り敢えず自分を庇ってみたが・・・・・・
あぁぁぁぁーーー、ただただスミマセン!!!
あれ?
何書くんだっけ??
あ、夫婦分業だな、分業!分業!!
私はフィフティー・フィフティーを意識してる。
わかりやすいので、時間のフィフティー・フィフティーで換算してる。
そんな事、パパは知らないと思うが、そうなるように、誘導している。
この分野では、私がお釈迦様で、パパは孫悟空だ。
夫婦の手のひらで転がし合うなぞなぞのような関係は、こちらで言及してるので端折ります。
私はパパの事を信用している。
これは前提条件として、絶対的で。
ここが崩れたら、この個人的なローカルルールは成り立たない。
パパの話をしよう。
パパは何故か知らないが家が好きで、さっさと仕事を片付けては、さっさと帰宅する。隙あらば、定時ダッシュを常に狙っている。
飲みにも行かないし、パチンコもしないし、競馬もしないし、風俗にも行かない。
何故か家が好きだ。
休日は、旧友と飲みに行く事はあるが、旧友とはなかなか予定が合わず、年に数回もない。
同じく、車好きなので走行会に行く事もあるが、平日のサーキット貸切でのお誘いが多く、有休使うことになるので、これまた年に数回もない。
趣味の一眼レフカメラは、子供を被写体に公園へ連れ出してはパシャパシャやってるようだが、特に私には影響ない。
パパの小遣いは投資で勝った分そのままなので、結婚前から好きにやってる。
勝ってるのか、負けてるのか知らないが、趣味が増えてるとこをみると、勝っているんだろう。
私からすれば、全くもって理解できないが、これがパパなのだ。
私が男なら最悪だろう。
仕事を理由に飲みに行き、風俗にも行くと思う。
さっさと仕事も終わらせず、コミュニケーションだからと、同僚と無駄話をしては残業代を稼いでるクチだろう。
こんな私みたいな旦那はもらわない方がいいよ。良い子の皆さん♡
とまぁ、私には理解できないが、こんな信用のおける旦那はそうそういない。
妻としては、便利な・・・もとい、理想的な旦那である。(スマホからだと、取り消し線ないんだね。。。)
と、まぁ。
この人だから逆プロポーズまでして、結婚願望ゼロの私が、結婚までしたのだ。
いい人みーつけたぁー♡
と、まだ20ソコソコで結婚を決意しただけあって、ホントによく出来た旦那である。
しかし、パパとしては、微妙だ。
こんなにも人間的に出来た人なのに、なぜ子供相手だとココまでアホォなのか?
一例としてあげると、こんな感じ。
パパの実家に、事情があり同居して、初めて謎は解けた。
パパは反面教師なんだなと。
それでも、潜在意識に刷り込まれた部分が子育てを介して現れてるんだなと。
ま、しゃーないよね。
うん、そんな完璧な人だという方がキモイしね。
ということをですね。
まだ知らない頃からですね。
フィフティー・フィフティー・ローカルルールを自分に課していた。
それは、私が怠け者だからだ。
隙あらば、パパにありとあらゆるものを押し付けて、ワーカーホリック全快となる私自身のストッパーにもなる。
ルールは簡単だ。
仕事 + 家事 + 育児 = 総合勤務時間
これで、フィフティー・フィフティーになればいいだけのことだ。
仕事とは、波がある。
繁忙期は忙しく、どれほど効率的にこなそうが、長期戦になれば疲労も手伝って定時ダッシュとはいかないものだ。
逆に、閑散期は、定時でも余る程時間があったりもする。ケースバイケースだ。
仕事なんか、そんなもんだ。
皆毎日、いつでも忙しそうにしてるけど、無駄を省けば、相応にして、こんなもんだ。
年間通してペイしてたら別にいいのだ。右肩上がりを歌うのは経営者の仕事だからな。
って事で、総勤務時間で物事を考えると、分業は簡単だ。
時間がある方がやればいい。
おしまい。
- 基本は、私が子供と家の事をする。
- そして、夫婦ともに、自分の所属する会社の仕事をする。
- パパには、私が子供に取られて稼げない分まで稼ぐ役割が最重要課題としてある。
家事・育児は、この通り私主体に設定されている。
パパを、信用してるしからこうなる。
別に苦情はない。
男尊女卑とかジェンダーだとか、別にない。
それは、うちの会社の独自ルールがあるので、働くオカン仕様になっていることもある。今度詳しく書くけど、今回はもう既に長いので省く。
とはいっても、私は営業マンなので、外せない大口顧客への対応ってのもあれば、大口新規ってのもたまにある。
声を掛け合って、助け合って、相手を思いやれば、夫婦二人でどうにかなるもんだ。
ちなみに。
私は、家出が趣味だ。
バカみたいに、すぐ家出する。
こんな妻を持つとね。
パパは、必死で全てをマスターするよ。
何させても、私と変わらないか、上のもある。
まぁ、既述の通り一部子供の扱いに問題はあるものの、相応にして上手くやっている。
三行半の離婚を突きつけられるとしたら、私だなwww
そんな私は、怠け者だけど、前向きだ。
やると決めたら、やる。
ダラダラする方がめんどくさい。
仕事も家事も、さっさとする。
育児は、非効率的な方が良い育児なので、程々に効率良く、程々に非効率に、子供の様子に合わせてやっている。
そういう意味では、パパも私を信用している。
そーか。
夫婦分業で悩むって事は、お互いに信用がなく、不満があるからかっっ!!!
と、誰かからともなく、怒られそうな結論にたどり着く。
ではでは。
もう日付変わったから、寝ます。
おやすみなさい。