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働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

働くオカン(三姉妹の母)の思考 From 2013.10.21 to 2015.04.07

「私だけがこんなにも頑張っているのに・・・」という言霊が呪詛になる(笑)

ホラーですね。ホラーですね!ホラーーーーですよぉーーーっ!!!お・く・さ・ま♡

 
ということで、久々に私らしいエントリーを書こうかと。昨日のもホントはもっと腐女子臭を前面に、蘭丸さまぁ〜♡的なのにしようかと思ったんだけど、躊躇したら何が言いたいのかわからなくなったので、反省しております!!
反省を活かし、本日は怨念系で参ろうかと思う所存です!!
 
 
さて、わたしは怖い話がメッチャメチャ苦手です。しょんべんちびりそうになります。映画館でホラー観てて、ウギャーー!!と叫び私の声の方に驚いた観客が連鎖ウギャーー!!した経験を持ってる程にウギャーー!!ってなります!!修学旅行の怪談タイムはマジで恐怖だったわけですよ!!想像力が逞しいので怪談聞いたら最後、もうあらゆるものが「妖怪のーーせいななのねっ!そうなのね!!」ってな具合になるわけですよ!!
 
そんな私を何度となくホラー映画に誘う友人がおります。友人はホラーが好きで好きで、呪怨はコメディーとまで称するお方です。どこがコメディーやねん!!CMだけでもメッチャ怖いやんけっ!!!と、私は思うのですが・・・
 
友人曰く。
どこが怖いの?!あなたのその人生の方がよっぽどホラーですわよ!!!!怨念だわ!怨念!怨念!!ホラー映画なんて所詮作り物でコメディーよ、オホホホホー♪と宣う!!
 
いやいやいやいや、ドロドロに直面するのと目に見えないオバケとはウンドロの差やっちゅーーねん!!!
 
と、平行線を辿っています(笑)
 
そんな私のホラー体験を、別の友人が出産を間近にひかえ会話してたら思い出したので、1エントリー書けそうだったので書いてみます。さてどうなることやら・・・。
 
 
1人目の妊娠で戦意喪失する程の悪阻に襲われ、早々にリタイアした。
家でぼっち・・・。ブログ書く。やっぱりぼっち。
 
出産した。
やっぱりぼっち。
mixiはじめたら、ちょっと友達できた・・・。でも、ぼっち。
 
正確なところ、別にリアルに友達もわりといる方だし、近所のママ友とも良好な関係でチョクチョク遊んでいたし、ダークな話もできる程度にはリア充だとは思うし、元の性格も裏表もあまりなくこのブログそのまんまなんですけど、それでも自宅に帰るとぼっち。
 
元々、ワーカーホリックなの?ってぐらい働いて当たり前だったので、家で一人になることがあまりなかった。
 
ぼっちツライ。
 
我が子はかわいい。
泣かれると可哀相になり自分がツラくなるので 泣かせないよう全力投球していた気がする。思い返せば。当時はそんな意識もなくただただ必死だった。
 
赤ちゃんは夜行性だから昼夜逆転はあたりまえなんだよ。
だから、生後三ヶ月頃には、日光浴させてあげて、昼夜を戻してあげようね。
と聞けば、そうか!と、ハゲんでベランダに出たり、外をベビーカーで散歩したり、公園に行った。
 
たった一人で 退院してから常にたった一人で赤ちゃんの世話をしていた。
助けに来てくれる人はいなかった。
 
寝不足で寝不足でフラフラなのに、健気にも日光浴に励んだおかげと信じたいが、昼夜逆転がなくなり、よし!!と、喜んだ。
 
母乳も出ない。
そりゃそうだ、寝てもなければ食べてもないのだ。産後の体重には速攻で戻った。あたりまえだ。自分の食事を作るのを忘れて1日過ごしたことも何度となくある。
 
お風呂に入れるのも一人だ。
沐浴させたり、お風呂に入れたり、拭いて着替えさせて。
 
3〜4時間おきのミルク作りに、消毒に、寝かしつけに、すべてひとりだった。
出かけるとなれば、思いお湯の入った水筒を持って、哺乳瓶も何本も持って、携帯用ミルクを持った。
 
すべてひとりだった。 
 
外に出れば、お母さん偉いわね。と近所の人と談笑したし、ママ友とランチ会も頻繁にしたし、ベビーマッサージや産後のヨガにも通ったが、家に帰ればぼっち。
 
 
そこに、誰も助けてくれる人の影はない。
当たり前に受け止めていた。いや、受け止めなければいけないと思っていた。
 
義理母は他界し、実母はキャリアウーマンなので入院中の土日に顔を出したっきりだ。初孫だというのに、この扱いだ。素晴らしい仕事への忠誠心ではないか!!!
義理父も実父もお荷物であれこそすれ助けになるような人材ではない。お呼びでない!!むしろ、来んな!!邪魔だ!!!という感情しかない。
 
頼りになるのは、旦那だけだ。
その旦那はというと、出産直前のある日、急な発表があり会社が合併することとなった。合併さえなければ、定時帰宅できる社風だ。実際のところ、出産のその日はまだ合併前だったこともあって、初めての子供のために10日間の休暇を取っている。この10日間は、私が入院している期間であり、別の病院へ行った我が子に会いに行くための休暇でもある。そして、子供との面会時間が過ぎれば、急ぎ足で私の入院先に来てたくさんの子供の写真を見せてくれる。
 
自宅に、私も子供も戻ったタイミングで、ちょど合併したら旦那は帰れなくなった。
多忙に多忙を極めて、土日も休みなく働いていた記憶しかない。もしくは寝てる。
 
事情が事情だし、一人でなんとかしなければ・・・。一人でなんとかしなければ・・・。頼る人はいない。一人で・・・一人で・・・。
 
これがチリツモというやつである。
いつしか「私一人でなんとかしよう。やりきろう」という前向きな気持ちが、気がついたら「なんで私ばっかり。なんで・・・。なんで・・・。」に変わっていた。
 
振り向けばママ友がいる。
親が昨日着て〜〜〜ぐっすり眠ったと言っていた。
旦那が早く帰ってくるようになってさー、お風呂は俺の仕事だって言ってね。ってニコニコしながら言ってた。
 
心の中で唱える。
「なんで、私ばっかり・・・何で私ばっかり・・・なんでこんなにも大変なの、なんで・・・なんで・・・なんで・・・・」
 
実家も遠く、旦那も帰りが遅く寝てばっかりの友達と自然と集まるようになった。
私たち母子家庭同盟ね♡と言ってはグチグチグチグチいう。
 
 
この現実はなんだ。
もっと赤ちゃんがいる家庭はキラキラしているもんなのではないのか?!!!
ほら、そこにキラキラしてニコニコしているお母さんがいるじゃないか。
なんだよ、母子家庭同盟って!!!旦那いるじゃないか!!!
 
 
ニュースで虐待で赤ちゃんが死んだと聞いては、恐ろしなった。
明日は我が身である。赤ちゃんだけは守ろう、赤ちゃんに罪はない。 と、自分に言い聞かせ、言い聞かせ、念じていた。どうか、虐待しませんように。どうか、どうか、お願いします。
 
私が唯一自慢できるのは、怒りの矛先を間違わなかったことだ。
 
悪いのは全ては合併した会社であり、旦那を帰してくれなかった会社だ!!
元が、なんせ家庭LOVEで会社に居るのが大っ嫌いな働くのも大っ嫌いな旦那だったのに、この有様はなんだ!!!全て会社が悪い!!!!!!
 
 
それでも、行き場のない怒りを旦那にぶつけていた。
夜泣きで疲弊している脇で、グーズか寝ている旦那が憎い。
 
ドズッ!!!
鈍い音に驚くと、私は旦那の腹めがけて足を踏み下ろしていた。
記憶にあるだけで、2回は確実にしている。
 
横っ腹を蹴り上げたこともある。
これも記憶にあるだけで、3回はしている。
 
ある日、些細な口論になった後、子供をそのまま旦那の膝の上に乗せ、家を出た。
ふらふら街を彷徨って、美容室に行くでもなく、ネイルサロンに行くでもなく、自分の服を探しに行くでもなく、ふらふらと歩いた。気が付いたら、両手いっぱいに子供の服やおもちゃの袋を持っていた。
 
狂ってる。
と、軽く自覚しながら自笑し夜の9時を確認して帰宅したのを覚えている。
 
こういう家出は、もう数え切れないくらいした。
回数なんか覚えていない。
 
緊張の糸がプツリと切れるたびに、繰り返していた気がする。
 
子供が無事、保育園に入れたら、ダッシュで送迎し山積みの課題を仕組化する仕事をしていた。家で疲弊し、会社で難題を突きつけられてた。
 
相変わらず旦那は忙しくあてにならない。
 
意図せず子供と寝落ちしていれば、起きたら部屋は片付き、保育園の用意もされており、食器も洗われ、全自動洗濯乾燥機がグルグルと回っていた。そこだけが救いだった。
 
それでも、毎日毎日、自由に時間を使い残業して帰ってくる旦那に、鬱憤を晴らすことが多々あった。
 
忘れもしない。
「このままだったら、私が過労死するわ!!死んでやるーーー!!」と叫んでからハッとしたことがある。
 
元々、残業の多い仕事をしていた私が、残業0で帰宅できるようになっていた。
 
当時は、いまよりもっともっと女性が働く事に理解はなく、男性と同じ成果を求められており、会社の私の立場もあり対外的にWMとは公表できないと私自身も思っていたし、会社も思っていた。接待もある。飲みニケーションだとのたまうバカもいる。後輩が落ち込んでいれば、飲みに誘えと先輩から言われる。どれもこれも、私ひとりでは無理だ。旦那の助けがいる。
 
旦那と調整できる時もある。突発的に、旦那にお迎えを代わってもらうこともある。急な発熱に交代で休みを取ることもある。それでも、それでも、行き場のない消化不良の気持ちが芽生えるほどに、仕事でも追い詰められていた。やっていて楽しいし自分が望んでいた仕事であったとしても、責任が重すぎる。課題が重たすぎる。
 
すると今度は、旦那に向かってこう叫ぶのだ。
「無能!!!お前は無能だから残業するだよ!!!」と、罵る。
 
わかっているのだ。
会社が悪いとわかっているのにも関わらず、行き場のない怒りをぶつける先が旦那しかいないのだ。子供が寝静まっている夜に決まって、爆発していた。
 
何もかも、私も旦那も悪くないし、子供はまったく関係がない話だ。
 
会社でも、家庭でも、心に秘めている言葉は同じだ。
「なんで私だけが、なんで私だけがこんな思いをしなければいけないのか?なんで私だけ・・・・なんで、なんで、なんで!!!!!!!」こればかりだ。
 
この心で繰り返し発せられる言葉は、次第に呪詛になる。
 
旦那にも「あなたも私と同じ思いをしろ・・・わたしと同じ思いをすればわかる・・・あなたもおなじめにあえ!!!!」
 
会社で一緒に働く同僚・先輩・後輩・上司へもこの呪詛が呪いのようにかけられる。
 
ママ友にも、会う人、会う人へ、この呪いをかけて回りたくなる。
 
 
呪ってやる・・呪ってやる・・・・・・・
地縛霊のように、私と同じ目にあわせてやる・・・・と、願うようになる。
 
 
ま、バカバカしいよね!!!
んなことしたって、自分も幸せにならないし、旦那も幸せにならないしさ!!!
 
 
やぁーーーーーーーーめた!!!!!!
あーーーバカバカしい!!!!!!!!!!!
 
 
で、旦那は転職し気楽な会社で働きまして、私は部署移動しました!!!
 
あーースッキリ!!!!!
 
ルンルン、幸せルンルンルンルンルンルン!
 
 
頑張るから呪いが産まれるのよ!!
頑張ったらアカンねっ!!!
 
子供メッッチャ可愛いし♡家庭は良好だしさ!!
 
さーーーて、二人目作ってよりハッピーになるぞぉぉーーー!!!
 
 
で、田舎行きだよ!!
どーーなん!!私の人生っっ!!!!!!!
 
 
ほっっっんと、神様とかおらんしっ!!!!
 
自分守れるのも、家庭守れるのも、子供守れるのも、世の中、自分次第だぜっっ!!!!!!!
 
嫌になったら白旗振って、降参!降参!!!!!降参!!!!!!!!!!
 
はーーい、わたしおりまーーーーす!!!
 
 
んなの、こだわったらバカ見るだけだけ!!だぁーーけぇーー!!!!!
 
 
会社は守ってくれないし!!
夫婦で知恵絞って、改善して乗り越えてくしかないっ!!!!
 
いまの業種にこだわっても、会社が潤うだけさぁーーー!!!
 
別に私がどぉーーーーしてもしないといけない仕事なんて、子育てだけでしょっ!!!
 
その子育ても、保育園と学校の先生とかとかとか沢山の人の手を借りつつ、ね♡
 
気楽が一番っ!!!
 
って事に行き着くと、だいたいがどぉーーーーーーでもよくなりますね!!!!!!!!
 
 
そりゃ、たくさんのご恩は前の部署や同僚や上司にもありますけど、それとこれとは別!!別っっ!!!
 
苦しめられてただけよ!!多少のスキルアップにもキャリアにもなってましたけど!!!!
 
 
そんなの暇を以て遊ばせるやりたい奴にさせて、私じゃなくてもいっしょっっ!!
 
で、降りました。
これを負け犬と呼ぶ人もいるでしょうが、私は勝ちまくってると思ってるので、お気楽バンザァーーーーイ!!!!
 
 
ついでに、良妻賢母とかもクソっっくれぇーーーだっっつーーーのっ!!!!
 
むりむり、そんなに欲張っても何にもなんねぇーーって!自分の首締めるだけ!!!
 
 
知ったこっちゃねぇーーしっ!!!
 
私は、私の物差しで測って生きていきます!!!!!
 
 
Disる奴はDisっとけば良いのよ!
どぉーーせ周りと一緒で安心したいだけなんでしょう!!!
 
 
幸せそうな奴のアラ探しして、吠えときゃ良いのよ!!!
 
吠えとけ、吠えとけ!!!
 
私は痛くも痒くもないっっ!!!!
 
美味しく頂きます(笑)
そのコメントの裏にある闇を覗いて、ホクホクしておきますぅ〜〜♡
 
 
ってことで、本人が気楽に楽しく幸せだって思えれば、なんでもいいのよ!!!
 
 
ってことで、3000字を突破する怨念エントリーを捧げるぜっ!!!!
 
某友人よ!!
可愛い赤ちゃん産むんだから、他人の顔色なんかみないで、自分の心の声をしっかりと聞いて、時には辛い決断もあるけど、大丈夫!!!!私は、貴方の味方です!!!
 
 
苦しくなったら呼びな、駆けつけるから。
 
じゃ!あばよっ!!!!
 
さー、寝よ!寝よ!!
おやすみぃ〜〜〜♡