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働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

働くオカン(三姉妹の母)の思考 From 2013.10.21 to 2015.04.07

交通ルールを2歳児に教える方法(一案として)

育児

昨夜読んだブログのハテブ数が凄いことになってて、なんで?と、ブコメ読むとなかなか興味深い結果となってたので、チョット書かせて頂こうと思う。(記事UPしたのはもっと後ですから昨日ではないですね…)

 
何人かのブロガーさんも言及しているようなので、チョット違う視点で書ければと思っている。
 
3人の2歳児を育ててみて思うのが、怒っても怒鳴ってもあまり効果が期待出来ないどころか、余計に混乱するように見受けられるってのが、経験談。
 
なのに、ブコメでは、怒る事以外の方法を示してる人が少数派な事に驚いた。みんな、結構怒ってんだな・・・(いや、怒るんだけどね。私も・・・でもなんかこの件に関しては違う気がするんだなぁ・・・)
 
 
我が家の2歳児に教える交通ルールの話をしたいと思うが、その前に一つエピソードを紹介したい。
 
子供のスペック
  • 1号女2歳児:都会
  • 2号女2歳児:田舎
  • 3号女2歳児:都会
    ※男児を育てた事ないので、参考にならない場合があります。
    ※都会・田舎の定義は様々ですが、
     生活の中で2歳児と徒歩で出歩ける環境の有無で話を進めています。
まず、ここが大事だと思う。
都会と田舎では事情が異なる。肌身で感じた。まったく違う。
 
 
つい先日、このニュースが飛び交ったが、私はわりと正しい判断だったと思っている。


加茂市長「小中学生はなるべく自転車に乗るな」 専門家「教育機会を奪うな」

 
専門家はこうは言ってはいるが、田舎の交通事情は私ですら自転車に乗れなくなる程の恐ろしさだった。どの程度の田舎かによって、一概には言えませんが、私の住んでた地域の田舎(地名は伏せます)での話と思ってください。
 
2号は、田舎で2歳児を迎える事となりました。
交通ルールを体験できる環境にまったくなく育ったので、交通ルールの教え方としては参考にはなりません。でも比較として面白いなと思い紹介してみようと思います。

2号には、知識としてはチャンと交通ルールを教えてました。
 
しかし、こんな事がありました。
2号が3歳になってしばらくたった頃に、横浜に遊びに行ったのですが・・・
 
2号、信号ルールがまったく理解出来ていなかった!!!!
 
これには驚いた。
赤は止まれ。青は進め。横断歩道は右左右の確認。赤の三角(止まれのマーク)は止まる場所。と頭でしかわかっておらず、視界に入ってくる信号のどれか一つでも赤だと止まるのだ。横断歩道前ではなく、視界に赤信号が見えたとたん、その場で止まるのだ!!
 
どれだけ説明しても、2号は「赤は止まれなんだよ!!」と、頑なにその場から動かない。ここは横浜。進路妨害過ぎるし、信号多くて目的地に付けないし、あの時は本当に困りました。
 
2歳児にとって。
いかに経験から多くを学んでるかがよく分かる出来事でした。
 
田舎の時は、町内に信号はありませんでした。隣町に一つ。田んぼだらけでしたが、家が立ち並ぶ道沿いの車の交通量はボチボチ多かったです。特に大きい道に抜ける数少ない細い道は、竹林の間で視界が悪いのにスピードだすわ、交通ルールメチャクチャだわ車同士の事故も少なくなかったです。歩行者や自転車がほぼ居ない地域だったのも関係していると思います。なんせ家から一歩でるのも車という所でした。
 
ちなみに。
1号ですが都会でみっちり交通ルールを叩き込んでから田舎へ行きました。
しかし、再び都会に戻ってきた小1の頃には、すっかり知識だけになっており、なーーーーんの役にも立たない状態でした。
 
小1から交通ルールを叩き込むのは、至難の技でしたよ・・・
安心して見守れるようになるまで、毎日一緒に歩いて自転車に乗っても2年はかかりました。2歳児の頃は、あんなにすんなり習得できたのに・・・と、思うと小さい頃から体験して体で覚えるのって、大事なんだなと改めて思いました。
 
 
前置きエピソードが長くなりましたが・・・。
 
ですので。
今から書く2歳児に教える交通ルールは、都会で生活している人向けです。
徒歩での移動や子供自身で乗る自転車での移動が一定以上ある生活をしている人には参考になると思います。※都会と田舎の定義は、今回はコレ↑だと思ってください。
 

2歳児に教える交通ルール

★その1
まず交通ルールを教えるのであれば、2歳児に自分の足で歩かせます
自転車や車に乗っけて移動を少なくして、自分の足で歩かせましょう。
これが大事だと思います。
 
まだ、自分の足で歩きたくない子は、まだ教えどきじゃないと思ってその時が来るまで待ちましょう。
 
 
★その2
信号の赤と青が理解でてれば。
赤は止まれ。青は、右左右の確認してから進め。
これを教えましょう。
 
2号、3号では、しまじろう教材が役に立ちましたが、なくても1号は覚えました。
 
いちいち、信号の度に。
信号探しゲームをしました。
そして、何色だゲームをし。
赤(または青)は止まれ?進め?確認ゲームをしました。
 
いちいち信号の度にこれをするので、目的地に着くのは時間がかかります。慣れてくれば、子供から勝手に「信号みーつけた!赤ー!!止まれーー!!」と言うようになります。
 
なんせこのゲームは褒めて木に登らすのがコツのように思います。
 
ちなみに青が緑でも容認してました。
子供は素直ですから、見たまんまの色を答えるのは当たり前です。
そんな細かいところは、訂正せずに褒めてました。そのうち信号が青っていうのは、わかるようになります。ですので、2歳児に対して青か緑か議論は時間のムダ!と、私は思ってます。
 
 
★その3
信号のない横断歩道や、横断歩道すらない小さな交差点でも、いちいち止まっては、そこっと顔を出し右左右を徹底してました。
 
この時は、スパイごっこ風です。
「ハッ!ここはっ!!」と小さければ尚、大袈裟に立ち止まると良いと思います。
そして「何かいるー!!おばけー?」とか言いながら。♪〜おばけなんていないさっ!おばけなんて〜♪と歌い右左右確認してました。
2歳児は「おばけ、なーい!ママーへーーん(笑)」みたいな返事をしてくれます。ほのぼした、こんなやり取りをしつつ横断してました。
 
結構、楽しいです。
むしろ、親が楽しんで頂いた方が子供は覚えます。そんな気がしてます。
 
そのうち2歳児から「おばけー?」みたいなノリで右左右しだします。たぶん、我が家はそうでした。
 
 
★その4
赤い三角探し(止まれのマーク)もなかなか楽しくやってくれます。
 
これは、もうちょっと大きくなって子供一人で自転車に乗るようになった時に、効果を発揮します。三角と赤がわかるようならオススメしたい遊びです。
 
ちなみに、赤い三角を見つけたら一目散に走り出します。
 
なので。
赤の三角見つけたら、デン!する。(デン!するは関西弁らしいです。)
と、合わせて教え、ついでにセミになってポールにしがみつく!!まで、やってました。
 
ポール・・犬の用がたされてるきもしますが・・・
まぁ、安全優先かなー?と、あまり気にせずやってました。
 
 
★その5
ストップ!!
で、止まる練習も、遊びにしてました。
 
歌を歌いながらイキナリーーー!!「ストップ!!!」です。
 
すると、走り出しても「ストップ!!」で反射的に止まるようになります。
これは自宅でも遊びとして取り入れてました。
 
わたし、鼻歌好きなんですけど(笑)
子供と歩く時は、だいたい何かしら歌ってます。
トトロのあるこー♪は、子供も好きですし定番です。
他にも、昔のいないないばあのランランラーン、リックリックラーーン♪って曲(曲名忘れました・・ことちゃんが歌ってました)も、雨の日の定番でいまだに私が歌ってます。
 
と、私は歌いながら歩くので。
いきなり「ストップ!!」で止まるのが、わが子はなかなか上手です。
 
これは、子供が走り出した時なんかになかなか使えます。
なので、一応仕込んでおいて損はないかと思います。
 
 
★その6
とにかく!!
とにかく!!!
 
親が常に走れる体制にいること!!!!
 
手をつなぎたがらない子というのは、2歳児では定番の悩み事だと思います。
 
子供の横に、バスケのディフェンスのように。スラムダンク池上になったつもりで!常に横に。子供のペースに合わせて寄り添います。
 
車道側に保護者。
壁側に子供です。
 
子供って走り出すとナゼか?真ん中に、真ん中に行く習性がありませんか?
我が子だけでしょうか?なので、真っ直ぐ端を走るようにチョット邪魔します。
 
横から「早いねー、走るの上手ーー」とかなんとか褒めとけば、横にピタッと居ても上機嫌でいてくれるので「ドイテ!」とは言われないと思います。
 
もし「ドイテ!」言われたら素直に少し下がって、追いつけないフリ!!
手を伸ばしたら捕まえられる射程圏内の位置をキープしてると、良いかと思います。
 
ですので。
妊婦さんや保護者が腰痛持ちなどの走れない方にはお奨めできません。
走れない方は、ハーネス付けるとか。一緒に小さなカバンを持ってみる提案をし「助かるわ〜」とおだてつつ一緒にカバンを持つと、なかなか逞しく一緒にカバンを持ってくれたりもします。
 
個人的には、無理やり手を繋ぐのが一番危ないと思います。
 
癇癪おこしますからね・・2歳児は・・・
そうなると、見境なく危険な事をしでかすので・・・。
 
無理やり保護をするなら!!!
担いでください!!!(笑)コレはお奨めです。
 
お米を担ぐ三河屋サブちゃんのように、子供を、担ぎ上げて泣こうが喚こうが「そーねーそーねーそーーねーーー(ニッコリ)」これが最強です。道行く人が笑ってくれます。ママが怒っていると虐待に見えるのでしょうが、ニコニコしながらこれすると道行く人は察して微笑んでくれます。苦笑いとも言いますけど・・・。
 
と、子供の安全はある一定をキープしつつ、歩行する道も選びつつ歩かせるとよいと思います。
 
あ、ついでですけど、余談ですけど。
自由までの目標を示すと、言うこと聞きます。
 
例えば、家出てすぐの道から安全な道までの数メートルは、絶対に手を繋いで欲しい場合は。
 
あの道までは、手を繋ごうね。
あの道についたら、1人で歩いていいよ。
 
と、2歳児に分かりやすい目標を示すと、わりとすんなりと言うこと聞いてくれます。くれない日もありますが・・・頭ごなしにダメと言うよりは、言うこときいてくれる事が多いのでお勧めしたいですね。
 
 
と、こんな感じで2歳児を適当にあしらってゲーム感覚の遊びにしてしまえば、だいたいどうにはなります。他の事にでも応用ききますので、是非「ダメ!」と怒る以外の一手段としてご活用頂ければ、長々と書いたかいがあります!!!
 
 
では、おやすみなさい。
明日も仕事だーー!!台風一過だーー!