ママのバカーッ!!で安心する話(笑)
私が天邪鬼なのかもしれませんが。
それでも、やっぱり。
娘は年頃になってきたし、反抗期に十分と反抗してもらわないと困るし、ジェットコースターのような感情の起伏があって当然の年にもなった。
そんな娘から昨日言われた一言が嬉しかった。
ママのバカーッ!!
は、常日頃言われすぎてて気にもしてなかったが、その後に続いた言葉が心に刺さった。
ママの怒りん坊!ママ大嫌い!!本当にママはイヤ!ママ、起こり過ぎてて本当にイヤ!私は絶対にママみたいな怒りん坊のママにはならないからっ!!!優しいママになるんだからっ!!!
ココだ。ココだ。ココなのだっ!!!
あ、なんかよく分からないけど、私の育児は、多分間違ってなかったんじゃなかろうか?と、ふと思ったのだ。
もちろん上手に育ててこれた自負もなく、むしろイロイロごめんね。というヘタッピな育児だったのだけど。ついでに、もう育児終わったみたいに書いてるけど、まだまだここからが長いはずでもある。
なので、きっと育児書にあるような怒らないのは理想かもしれないけど、怒っても大丈夫なんだな。と、チョット安心した。
というだけの話です。
まー、育児もトライアンドエラーですね!!!
エラーの取り返しがききづらいけどね・・・。
がんばってこー!
んじゃ、仕事してくる!